「ふるさとの家から」 Fr.ハインリッヒ 「談話室1」 「談話室2」 「2階・ともの広場」 堤 年弘 「1年間ボランティア」 小澤 尚史 「缶のつながり」 豊島治 「相談室」 マエダ 「ケアステーションふるさと」 浜口 功雄 「ケアステーションふるさと」 堀部 敬子 「反失連は野営闘争中」 本田 哲郎 「事務室より」 「ふるさとの家で必要なもの」 |
ふるさとの家から Fr.ハインリッヒ 「ふるさとの家』の一階と二階は労働者の休む場所になっています。席は二百くらいありますが毎日一杯になっています。昼から開かれますが、多くの人が食事のためにどこかでもらった食パンやパンの耳を持ってきます。しかしパンにつけるものはありません。少しでもおいしくなるように備え付けのトースターでパンを焼きます。時々皆さんから頂いた砂糖を置きますとたくさんつけてパンを食べます。お茶に入れる人もいます。 |